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滋賀県に行ったら飛び出てきそうな丸刈りの子どもがほんまに多くて困りますー!!でもよーく見たら・・・・
夏休みの帰省の際にいつも通る滋賀県の湖東地域。。。。
滋賀県といえば、ほとんどの人が『琵琶湖!』という答えが返ってくるとは思うけど。。。
まぁそれは正解といえば正解なんやけどね。。
じゃぁ琵琶湖は滋賀県のどのくらいの面積を占めているか???
ひどい答えだと、2/3なんてものもあったりしますが、、、、
正解はなんと1/6(約16%)だそうです。。。これは驚き!意外にちっちゃいですな。。
周囲はなんと、235.2 km! 結構あります!
滋賀県って結構大きいのね。。。
そんな滋賀県をクルマで走ってると、交差点で、すごい勢いで走ってくるイガグリ坊主の多いこと!!!!
よーく見ると。。。
隠れた滋賀県湖東地域の名物の『飛び出し坊や』!!!!
ほかにもいろいろなパターンがあるようで。。。
赤シャツ、黄色ズボンバーション!
田園風景になじむ小僧。。。
藪から飛び出し小僧。。。
バス停の裏から小僧。。。
カーブミラー小僧。。。
郵便ポスト前から小僧。。
ちょっと目がちっちゃい!
広大な畑になじむ小僧。。。
青空になじむ小僧。。。
なんかの記念碑から飛び出す小僧。。。
ちょっとやんちゃっぽい小僧。。。。
リアリティのある角からの小僧。。。
なんと隠れキャラのお嬢ちゃんバージョンもいます!!
まぁたくさんの小僧が今にも飛び出しそうな格好で見つめられちゃいます!
もともとは、Wikipediaによると、
飛び出し坊や(とびだしぼうや)とは、児童が道路に飛び出して自動車などと接触する事故を防止する目的で、ドライバーへの注意喚起のために、通学路などに設置されている看板のことである。横断旗の入れ物を兼ねるものもある。正式な名称は存在せず、飛び出し人形・飛び出し小僧・飛び出し君・飛び出し注意君・とび太くんなどとも呼ばれる。「飛び出し坊や」の名を一躍世間に広めたのはイラストレーターのみうらじゅんであるが、最近では実は飛び出さない坊やの方が正しいのではないか、とも言っている。元祖である0系には「飛出とび太」という正式名称が付いている。
全部、この久田工芸さんが手作りされているそうで。。。
こんな可愛い、ヤンチャ小僧!滋賀県以外でも広めちゃいましょうよ!
そんな滋賀県以外の有志の方へ朗報です!
なんと通販で買えちゃいます!!
湖東発/とび太くん「飛出とび太」Lサイズ/完成品/久田工芸/飛び出し坊や0系/飛び出し注意/看板 価格:6,400円 |
湖東発/ミニとび太くん「飛出とび太」Sサイズ/土台セット/完成品/久田工芸/飛び出し坊や0系/飛び出し注意/看板 価格:4,900円 |
塗装なしバージョンもあるようで、オリジオナリティーあふれた小僧も製作できちゃったりします。。
湖東発/とび太くん「飛出とび太」/素材/久田工芸/飛び出し坊や0系/飛び出し注意/看板 価格:3,000円 |
日常のシーンなので、街角にとけこんで違和感がありません!
しかも、オリジナルな小僧も作れちゃいますので、ぜひ、お試ししてみてはいかがでしょう!
結構、お気に入りです。